
ニイハオ!渚ひろしです。
当エントリーは2018年5月の台湾(台北)旅行のまとめ記事になります。
結論から言うと相変わらず超楽しかったです!
特に「海外旅行行ってみたいけど、初めてだからちょっと怖い…」という、海外ビギナーにはかなり良いんじゃないかな〜と感じました。(その理由についても後半でお話ししますね。)
あなたが今後「台湾に行ってみよっかな〜」と思った時のために交通アクセスやグルメ、オススメの観光スポットなどをまとめたので、気になるところからぜひ読んでみてください★
ではどうぞ!
この記事の目次
台湾についての事前情報(地理・歴史など)
まずは、旅行をより楽しむための台湾についての基本データをおさらい。(僕、大学で地理学専攻だったこともあってこういうデータとか統計をみるのが大好きなんですw)
基本データ
台湾の場所はココ!

国名:台湾
人口:約2400万人
首都:台北市
面積:約36000k㎡
通過:ニュー台湾ドル
公用語:中国語
国土の広さは九州と同じくらいですね。また、一人当たりの名目GDPは世界35位ってことで、アジアではマカオ、シンガポール、香港、日本、韓国、ブルネイに次いで第7位。
産業としてはPCの部品だったり、再生化のエネルギーなどの先端技術も大きく注目されていて、世界経済でも重要な役割を占めていると言えます。
台湾の近代史(超ざっくり)
「台湾って国なの?中国の一部なの?」という質問にあなたはバシッと回答できますか?
ご想像の通り、なかなか複雑な歴史を持っている台湾。
1683年〜1895年まで清王朝の統治から、日清戦争により1895年〜日本の植民地になった歴史は多くの人が知るところだと思います。
そこから第二次世界大戦の敗戦で日本が撤退するまで(〜1945年)の期間、台湾は日本統治下にありました。(この期間に日本がガッツリ病院、学校、下水道など台湾のインフラ整備したことが、台湾人が「親日」と言われる理由の1つ。)
1945年に日本が撤退して以降は、フリーになった台湾を中国本土から蒋介石率いる国民党が「中華民国」として回収。そして現在に至っているわけですね。
もっと詳しく知りたい!って場合は素敵な参考ブログへ♪♪
→ 中国・台湾・香港の違いをサルでも分かるように解説
と、ちょっと前置きが長くなりましたけれど、そんな台湾への旅行記を
- 交通アクセス
- 台湾グルメ
- おすすめ観光スポット
の3つの分けてまとめてみました!
その1:しっかり抑えたい「交通アクセス」について!

※ 随時更新
その2:最高の「台湾グルメ」を満喫してきたよ

- 台北で小籠包の有名店食べ歩き!鼎泰豊/杭州小籠湯包/點水樓の感想レビュー!
- 衝撃的美味スイーツ!タピオカミルクティー、マンゴーかき氷を堪能
- 3つの夜市に行って来た感想!食べ歩きのおすすめは?
※ 随時更新
その3:オススメ「観光スポット」をご紹介!

- 元高さ世界No.1の「台北101」の天空展望エリアに行ってみた
- 千と千尋の神隠しのモデルとなった「九份」へ!お茶カフェが素晴らしかった
- 隠れ名スポット「十分」が楽しい!願いを書いたランタンを飛ばそう
※ 随時更新
台北旅行まとめ!海外旅行ビギナーにも超おすすめな理由★☆
※ 随時更新
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