無料オファーアフィリエイトの仕組みって?全体像と稼ぎ方を解説!
ちまたで話題(?)の無料オファーアフィリエイトですが
名前だけで、その実態を知らないという人も多いんじゃないでしょうか。
なんで無料案件を紹介するだけで報酬が発生するの?とか。
一見 謎 ですよね。
1メールアドレス1000円の案件とかもめずらしくありません。
今回はそんな『無料オファー』について
仕組みや各メディアを利用した稼ぎ方を解説していきます。
無料オファーアフィリエイトの仕組みを解説!
無料オファーアフィリエイトはメールアドレスを登録してもらうことで
紹介報酬が発生するアフィリエイトです。
名前必須の場合と、そうでない場合でまちまちですね。
ともかく、1メールアドレスの登録につき
報酬が発生するシステムだということです。
オファー主はなぜ1アドレスにつき1000円だとか
高額報酬を払うことができるのでしょうか?
そして、メールアドレスを登録した人には
その後どういうメールが送られるのでしょうか?
ステップメールの後に高額オファー
シンプルに言うと、数通のプロモーションのメールの後
高額(20万円〜)のオファーがかかる場合がほとんどです。
そうすると、1000円で1アドレスを集めたとしても
200人に1人売れれば(成約率0.5%)利益を出すことができますよね。
だからこそ、オファー主は最初に大きな金額(広告費)を使って
たくさんのメールアドレスを集めたいわけです。
ちなみにこのステップメールを利用したセールスを
『プロダクトローンチ』とか言ったりします。
無料オファーはどうやって稼ぐの?
さて、無料オファーの仕組みについてはお話ししましたが
僕らにとっての問題は「どうやって紹介するのか?」ですよね。
2012〜3年まではSNSを使って手軽に紹介することができましたが
2014年現在では、SNSからの成約の承認率が激下がりしています。
つまり、SNSからのアクセスの場合
売り上げが立っても報酬が支払われないことが多いということ。
フェイスブックだと比較的まだ可能のようですが
ツイッターやLINEはほぼ全滅のようです。
※ SNSからの成約率が異常に低いことが原因と思われる
ですから現状ではメルマガ、ブログなどのメディアか
リアルの知り合い経由での紹介が主になりそうです。
今後は特に、ある程度の紹介媒体を持っていることが
無料オファーで稼ぐためには必要になってきますね。