メルぞうに無料で発行者登録する方法!と、レポート掲載の手順
メルマガの読者さんを集める方法(リストビルディングー集客)には
あらゆるノウハウがありますが、代表的な方法の1つが無料レポートスタンド集客。
大手の無料レポートスタンドとしては、メルぞうが有名ですよね。
メルぞうに無料レポートを掲載するには発行者登録が必要で
(2015年現在は)無料ながら、その方法がちょっとだけ複雑になっています。
とはいっても、正しい手順を踏めばすぐにできてしまうので
今回はメルぞうの発行者登録を無料でする方法と
ついでに無料レポートを掲載してもらうための手順を解説していきましょう!
メルぞうに無料で発行者登録する方法を解説!
メルぞうの発行者登録をするには「メルぞうゴールド会員」になる必要があります。
まずは、メルぞうのトップページから
→ 詳細はこちらをクリック
の「詳細はこちらをクリック」をクリックしてください。
するとゴールド会員の詳細ページに移動するので
「お申し込みは今すぐこちらから」をクリックで登録ページへ。
ここ重要。
インフォカートという決済会社経由でゴールド会員に入会して
その特典として、メルぞう発行者登録をすることになります。
注意しなければいけないのが、会費が月額3,980円だということ。
しかし、会員であり続けるためには月3,980円がかかるんですが
30日間の無料期間があり、いつでも退会は可能になってます。
つまり、ゴールド会員になって30日以内に発行者登録を申請して
受理された後に退会すれば無料で発行者登録ができるということです。
(一度発行者登録をすれば、退会してもレポート掲載に問題ナシ。)
もちろんゴールド会員の特典も魅力的なので
すぐに退会するかどうかは、自己判断ですけどね。
では、さっそくインフォカートにログインして登録を済ませましょう。
すでにアカウントを持っていればログイン。
持っていなければ、必要事項を入力して
新規アカウントを作成してください。
メルぞうゴールド会員の登録が終わると
会員ページへの案内をされるので、さっそく発行者登録をしていきます。
【特典1】メルぞうの発行者登録
とあるので、その内容の通りメルぞうの事務局宛にメールを送るだけでOKです。
すると遅くても1〜2営業日以内に返信があるので
メールに記載されているリンクをクリックして、登録を完了させましょう。
これでメルぞうの発行者登録は終わり!
あとは、インフォカートの購入者マイページの「会員課金」のページから
いつでもゴールド会員の退会はすることができます。
無料で済ませたい場合は、30日以内に退会するのを忘れないでくださいね。
メルぞうにレポート掲載の申請をする手順
メルぞうのレポート発行者になったからには
自分の無料レポートを作って、掲載してもらいたいですよね。
ということでカンタンに、発行者ページへのログイン方法と
レポート掲載までの手順もまとめておきましょう。
※ すでにレポートは完成している前提で解説します。
まずはメルぞうのトップページから「発行者ログイン」をクリック。
IDとパスワードを求められるので
発行者登録時にメールで送られてきたものを入力してください。
発行者ページにログインできましたね。
まずは、自分のメルマガを登録することからやっていきます。
「メルマガ情報を登録する」をクリックです。
メルマガスタンドに「まぐまぐ」を利用しているのでなければ
最初の3つ(メルマガ名、カテゴリ、説明)を入力すればOKです。
特にメルマガ名は、自分のレポートと同時にダウンロードページに表示されるので
内容を完結に表す名前を付けてあげましょう。
例①.渚ひろしの公式メールマガジン
例②.【渚ひろし】月収100万円稼ぐ!ネットビジネスマスター講座
僕は①のような、シンプルな方が好きですけどね。(笑)
メルマガの登録が済んだら、いよいよレポートの掲載依頼です。
「レポートの掲載依頼」をクリックしてください。
するとレポートに関しての詳細な入力項目があります。
ユーザーに公開される情報なので、全てしっかりと入力していきましょう。
それぞれについて詳細の説明もしておきますね。
レポート名:一覧、詳細ページ両方で表示されるレポートのタイトル
カテゴリ:レポートのジャンル
説明文①:一覧ページで表示されるレポート内容の説明文
説明文②:詳細ページで表示されるレポート内容の説明文
レポート:作成したレポートファイル(PDFで1.6MB以内)
表示画像:一覧、詳細ページ両方で表示されるレポートのイメージ画像
僕のアフィローグの詳細ページであればこんな感じです。
全て入力が終わったら、再度見直して「確認」をクリックします。
これでレポート掲載申請は完了!
あとはメルぞうでの審査(内容に問題ないか?)が通れば
通常2〜3日で新着レポートとして掲載されるのでドキドキしながら待ちましょう。